SUMMER 2016: A CALIFORNIA DAY


ロサンゼルスの西海岸に面した都市マリブ。
ある晴れた日、海辺に佇む美しいビーチハウスで憩う二人。
一見友達同士のようでもあり、恋人のようにも見える二人は、潮騒をききながらサングラスごしに見える太陽をゆったりと眺めています。
ビーチハウスのデッキから臨む、吸い込まれるようなオーシャンビューと広がるビーチ。
そのフレームは彼らのラフスタイルと相まって、まるで一枚の絵のよう。
サングラスやフレームが物語っているのは、そんなカリフォルニアの美しい日々のワンシーン。
そこに息づくカリフォルニア文化の神髄なのです。

今回のキャンペーンビジュアルの舞台となったこのウェーブハウスは、クーパーハウスの呼び名で親しまれ、マリブでも最も象徴的なビーチハウスの一つ。
カリフォルニア生まれの建築家、ハリー・ゲスナー氏によって1957年に設計されたこのビーチハウスはデンマーク人の建築家、ヨーン・ウツソン氏によるシドニーのオペラハウスからインスパイアされています。
その特徴的な外観は長い間マリブビーチのシンボルであったにもかかわらず、内観は60年代から写真に収められることはありませんでした。
2016年サマーキャンペーンは、このビジュアルを通してカリフォルニアに隠された宝石ともいえる素晴らしい景色へと見るものを誘うことでしょう。